7/21/2005

備忘録

今日は某企業に意見交換ミーティングをしにいってきました。当然俺が一番下っ端だから、周りのすごさに圧倒されっぱなしだったんだけど、すごく楽しかった。やっぱりレベルの高い人と話すのは楽しい。自分ももっと頑張ってあんなふうになりたいと思う。非常に刺激的でいい一日でした。この経験を忘れないように「備忘録」にしたんだけど、それに加えて帰りのバスの中でふっと近頃あんまり使っていない日本語を思い出して、それを忘れたくないな、と思ったのもあり・・・。いろいろ考えたわけです。
日本語が乱れてるとか、変わってきてるとか、言葉の変化がよく取り沙汰されていますね。俺はあんまり語彙があるわけでもないけど、日本語ならではの美しさはずっと残ればいいな、と考えているわけです。言葉が変わることは自然なことだから、流れに逆らう気はないけど、言葉が減ることはとても悲しい。俺が危惧しているのは、言葉が誤解され、忘れられること。あまり整った日本語を読まずに育った世代にあって、表現の貧弱さに愕然とすることがあるんですよ。まるで我々が不慣れな英語で何かを伝えようとするが如くに、不自然な日本語を話している人を見かけることがあります。
それから、国際化を華々しくうたっている一方で、母国に対する愛着だとか、歴史に対する興味・関心が薄れていってしまっている気がしませんか?国際人であればあるほど、母国のことを良く知っていなくてはいけないな、と感じることが間々あります。
俺の近頃感じている日本への危機感は枚挙に暇がない程ですが、特に言葉をはじめとした日本文化がより豊かになるとすばらしいなと感じる今日この頃です。

ってな感じで、あんまり使わない言葉を使って、備忘録にしてみる俺。語彙は減らしたくないものですね・・・

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